さすがに疲れてきたのは
意味もなく必要とされたいと願うこと
何でこんなにも僕は
褒められたいと思ってしまうのだろう
 
 
 
いつからだろう
「いい子」になりたくて
「いい子」になろうとして
大人ウケのいい人間に
先生ウケのいい生徒に
なろうとして自分を抑圧してきたのは
 
 
子どもは快・不快で生きているから
褒められることは僕にとって「快」であって
怒られることは僕にとって「不快」であって
だから僕は褒められたくて
 
 
でもお母さんは僕らを
褒めて育てた
と云っている
 
 
じゃぁなんであの頃の僕は
今の僕は
こんなにも褒められたくて仕方がないのだろう
 
 
 
哀しすぎる程思い出せない
苦しすぎる程思い出せない
 
 
どうして・・・?
 
 
 
 

コメント

k

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索