ALWAYS 三丁目の夕日’64
2012年1月25日 映画久々に映画見てきましたよー
レディースデーなので1000円でっ!
いやぁ、文学は大好きですよ。
相変わらず鈴木オートは、力任せなキャラですね。
堤さんの知的キャラも好きだけどこういうのも好き。
続は全然といっていいほどコミカルなCG表現がなかったので
今回復活してて喜んでます。
海梨さん、無印を映画館で観て
続を行こう行こうと思って期限が過ぎて
この間の金曜ロードショーを観たのです。
録画してみてってよかった!
ちらほら全作関連の回想もあるので
あー、そうだったねーと頷くには
全作知識必要でした。
なくても楽しめるんですけどね。
六ちゃんメインだけど
続ですったもんだした茶川家もヒロミさんのご懐妊とかあり
そして、淳之介えええええええ←
ネタバレになるので書きませんが
隣で見ていた母は号泣してましたよ
相変わらず鈴木オートは金持ちだなーと思ったりしました。
みんな、お幸せに!
もう、淳之介が高校生なのビックリしちゃったよ
何か、またトラブったのか
2011年4月17日 映画アクセス数がとんでもないことになってるんだがw
一日でアクセス100越えとか何ソレ。
またカウンタトラブりましたか、だいありさん。
しかも新規書いてない日に。
そのあとも50越えとか記録してるし
完全にトラブったな、という感じ。
もしくはサイバーアタックか。
んな訳ないか。
ここ二日、コナン、のだめと映画が地上波で流れたので録画。
コナンの方は服部が出てくるのは結構なんだが
キッド率高すぎて、怪斗に『まじっく怪斗に帰れ』と常に呟いていた怪しい人。
しかし、今回、颯爽とした怪盗ではなく
コナンにあんなとこ触られ、妙な表情してましたね、怪斗。
青山先生は黒羽怪斗視点で難破船書けばいいと思う。
飛行船の上で何考えてたとか。蘭ちゃんのお尻を触る過程とか(をぃ)
コナンが電気ショックで犯人グループのひとりやっつけてるのみて
「うわー」とかひとりでなってる怪斗とか。
そうなると服部の出番がなくなるんだがな。
接点がないから。
否、電話してるの見てるから、その辺でちょろっと出番アリかもしれんが。
華麗に登場、華麗に奪っていく、というのではない今回。
コナン助けるために飛び降りたり、新一に化けてとお願いされたり
コナン抱っこしてるから翼とじれなかったり、スマートな怪盗じゃなかったから
怪斗な部分も見れたし、やっぱりこれはまじっく怪斗で書いて欲しい。
最近のコナン映画はキッド映画か、と疑問になるくらいキッド出現率が高いので
青山先生、怪斗視点で書き直したら売れると思うんだけどなぁ。
失敗する怪盗でかっこ悪いけど。
*怪斗と書いてありますが、正しくは快斗です。アクセス除け。
のだめ前編は、あそこでぶち切りかよ、とつっこんでしまった。
後味悪い。前後編だから仕方ないのかもしれないけれど、これ、劇場に足を運んでたら次待てない。
今は来週を待てるけど、映画なんて何週間も待たなきゃいけなかったはず。
こんな後味悪い前編、映画館で見なくてよかった。
しかも半分近く知ってる内容・・・・・・。それを緻密に濃く描いた感じ?
後編を待とう。
観て来ました。
久々の映画館。
しかも入ったことの無い階の。
さすがに最終週だからか
しかもレディースディだったからか人が多かったわ。
というか、そうか。
一日に1回しか上映してないから人が多いのか。
何回も上映しているときは忙しくてこれなくて
ずっとずっと来たい来たい来たい来たい来たい来た(以下略)
と思っていたのに今度は体調でダウン。
本日やっとこさ念願かなって観にいってきましたっ!
明日ももう1本観にいく予定なのです。
こっちはマジックアワー。気になってます。
どんなノリで行くんだ。
んでもって本編。
公開されてもう彼是・・・わかんないですが
気になってた方はもう映画館に行ったことでしょうし
レンタル待つかーって人はまぁ、ここ見てないでしょうし。
以下ネタバレ。
堤さんが、すんげぇ・・・・・・
(ぇ、一言?)
否、ね。
映画の演出の仕方がすごくよかったです。
映画の映画たる所以というか映画の映画なる醍醐味というか
過去と現在が良い所で入れ替わって
主人公である悠木さんの心持が伝わってきて。
他の記者さんたちの頑張りとか
遺族である人たちの気持ちとか
もうもうもう、言葉で言い表すことのできないほど
つーか言葉ではなく雰囲気で観て欲しい作品です。
それぞれの役者さんの演技がいいの!
ちょい役でもちゃんと役柄が立ってて
悠木さんとの関わり合いとか
飛行機墜落現場を見た記者をフォローする人たちとか
敵対・・・とまではいかないけれど
イザコザあったり、摩擦はあるのだけれど
そこで悠木さんが選ぶ人選ってのが、もう、良い。
手放しで協力してくれる人もいれば
ちょっと厄介な人もいるけれど
「俺にやらしてください!」
「私のネタです」
と、記者魂に燃えて
地元紙が一番情報量が多くなくてどうする、という
記者の熱い気持ちが伝わってきて・・・
記者さんたちは救出のプロではないから
現場を伝えるしかない。
情報の裏をとるのもお仕事。
現場を見てきてそれを文章にするのもお仕事。
助けられなかった命に、心乱されながらも
それを遺族や、一般に伝える仕事ってすごい。
悠木さん、最後は登頂成功することで
自分の心とケジメをつける、と云うエピソードも良い。
ってか、ニュージーランドも英語圏なのですね。
悠木さんは、あの後、どうしていたのだろう。
新聞記者、辞めちゃったのかな。
1985年から22年経って、やっと息子さんと再会。
あの原稿は、小説家にでもなったのだろうか・・・
飛行機事故という悲惨なニュースを
どう伝えるか、地元で起きたことをどう伝えればいいのか。
社の意向もあれば、重鎮の意見もある。
それと真実を伝えたい、と願う記者たちとのせめぎ合い。
そりゃ、他者に負けたくない、と云う競争意識はあれども
心根は、真実を伝えたい、ということでいいんだよね?
より多くの情報を、自分達で得た情報を・・・・・・
「お前が粋がる為にあの人たちは犠牲になったんじゃない!」
悠木さんのあの言葉。
ネタを手にしてそれを記事にしたがる記者を
それをいさめた言葉。
そう、真実といえど、伝えてはいけないこともある。
遺族の気持ちを考えない記事は、
関係の無い自分たちも、悲痛なのに
それを遺族が読んだら、と思うと余計に哀しくなる。
その辺の線引きを、ちゃんとできてる人だと思った。
今でもあの事故は再調査を望まれていることは
悠木さんが、事故原因を断定せずに記事にしたことを
とてもとても意味があったことにしたと思う。
悲惨なニュースの記事は連続して続報が入るもの。
それをどう組み立てていくのか、
まさに大きな山に登っているかのような、そんな、感じ。
たくさんの人の命と
たくさんの人の気持ちと
たくさんの人の願いが
一緒くたになった、良作だと思います。
観て来ました。
もう、放映開始されて大分経つのでネタバレも何も無いですが
右京さんがかっこよかった。
薫ちゃんがかっこよかった。
エンターテインメント+問題提起、としてはいいと思う。
でも、謎がいっぱいな映画です。
矛盾点が多い、というか、なんと云うか。
結局、情報に踊らされるな、ってことが云いたいのか
メディアの在り方を考えろ、ってことなのか
国の良いように洗脳されるな、ってことが云いたいのか。
日本人人質事件が発端なので
色々と考えてしまいましたよ。
ただ、ミステリとしてもサスペンスとしても
探偵物としても不完全。
だって肝心な暗号の部分を流して映すんだもの。
何かが変だ、って気づいたのだって
右京さんでさえ何回も見直してからなのに
1回バーっと映されただけの観客に解かせない、って云うのは
やっぱり頭脳派の右京さんと行動派の薫ちゃんあっての物語、ってこと。
ただ、今回劇場版の右京さんは
割と感情表現豊かでした。
気になる点は秘密で。
映画名探偵コナン 戦慄の楽譜
2008年6月5日 映画びっくりです。
音痴な新一君、絶対音感だそうです(ネタバレ)
今日はスタンプカードの日、ってことで
最後のチャンスで観てきました。
だって、ワンピの映画見逃したもんよ・・・
冬島編好きなのにぃ!!
んで、コナンですが
絶対音感あっても音痴ってありうるんですか。
へぇ・・・・・・
しかもヘルツを正確に出せるんだったら
音も正確に出そうなものを。
ひゃくとおばんかけてましたね、ええ。
しかし駆けつけた高木君やら佐藤さんは
どうやってかけたの・・・?と思わなかったのでしょうか。
受話器から遠いわよ?って。
番号プッシュできないわよ、って。
声のヘルツでかけました、で、納得してくれるのか?
相手は片やプロの絶対音感付きソプラノ歌手
でも片や音痴だぞ。
しかし、イヤリング型携帯電話すら持ってきてなかったのか。
迂闊だな。
んでもって、探偵団バッチを会場の外においてきたのは何故?
あのシーン、気になってます。
しかしまぁ、よくどの音官に入ってるって判ったな。
どれなのかわかんないんだけど・・・っていってたのに。
そして今回、イイトコ持ってく哀ちゃん。ビヴァ。
残念なことに今回服部の出番なし。
「俺の正体知ってる〜」の部分完全カット。
前回は出てこなかったけどその部分あったのにっ!
そんでもって、結局コナンの音痴は直るの?