理想像

2008年9月9日 ポエム
 
 
 
 
笑っていたい。
相手の緊張をほぐすような
相手が自然と笑えるような
そんなオーラをまといたい。
 
 
「稚維ちゃんといると癒される」
 
『稚維ちゃんってほわほわ~としてるよね』
 
 
昔々に云われた言葉。
当の本人は結構もやもやっと悩んでたりしたんだけれど
相手にそれを感じさせていなかった自分は偉かったかしら。
 
 
どんなにつらいときでも
相手に心配かけさせずに
何にも云わなくてもそのひとにとって
安心できる場所になりたい
 
 
でもそれって
自分の気持ちはどこにあるんだろう
自分の気持ちは一体どこに・・・
 
 
 
自分も相手も安らげるひとになりたい
あぁ、大丈夫なんだ、って思えるひとになりたい
 
 
 
それには
自分には自己肯定間が欠落しているから
それを埋めていかなければならないんじゃないかしら
 
 
 
相手を認める
自分を認める
ありのままの姿を
 
 
難しい
 
 
けれど
安心できる居場所が欲しいのは
自分自身だから
 
 
ないなら 自分で作るしかないよね
 
 
 
自己肯定感のない自分の居場所
 
 
 
 
 
 
 

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