笑っていたい。
相手の緊張をほぐすような
相手が自然と笑えるような
そんなオーラをまといたい。
「稚維ちゃんといると癒される」
『稚維ちゃんってほわほわ~としてるよね』
昔々に云われた言葉。
当の本人は結構もやもやっと悩んでたりしたんだけれど
相手にそれを感じさせていなかった自分は偉かったかしら。
どんなにつらいときでも
相手に心配かけさせずに
何にも云わなくてもそのひとにとって
安心できる場所になりたい
でもそれって
自分の気持ちはどこにあるんだろう
自分の気持ちは一体どこに・・・
自分も相手も安らげるひとになりたい
あぁ、大丈夫なんだ、って思えるひとになりたい
それには
自分には自己肯定間が欠落しているから
それを埋めていかなければならないんじゃないかしら
相手を認める
自分を認める
ありのままの姿を
難しい
けれど
安心できる居場所が欲しいのは
自分自身だから
ないなら 自分で作るしかないよね
自己肯定感のない自分の居場所
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