生きてほしいと願う度
どうしようもない想いに悩まされる
隣にいたい
抱きしめたい
そんな資格はとうに無いのに
笑っていてほしいと願う度
押さえきれない想いに悩まされる
会いに行きたい
顔がみたい
そんな資格はとうに無いのに
この地上で同じ時間を
同じ空を見上げているなら
きっとすぐ傍にずっといるのに
どんどんと加速し重くなる気持ちは
君にとって迷惑なだけなのに
どうしても想うことやめられず
どうしても思い出す
君と過ごしたあの懐かしい日々を
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真希さんの別宅に捧げている
ケーキ屋さんシリーズの店長
ラフィエスト・シルバー二・ラヴィエント
キャラの心情詩を書くのは大好物なのですが
如何せん小説という形で捧げているので
吐き出す術がなく。
小説だとじっくりPCの前に座らないと書けないので。
否、座ってもネタの神様光臨せんと書けないですが。
てことでヨーロッパ記を書かなくては
と思いつつPCの前に座れないので
スマホから吐き出します。
慣れてないので長文は無理ですな
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