最近ずっと沈んでるんだよね
否、テンションが変な時はあるさ
でも心はずっと沈んだまま
理由?
そんなの向き合ってるけど出てこないよ
いつもと同じ
「自己嫌悪」と「自己憎悪」
「自己否定」と・・・
私は私が生きている事を『否定』している
私は私が生きていく事を『憎悪』している
それは不安とかそんなんじゃなくて
もっと根本的な根深いもの。
姉さんや、りのあさんが
「好きだよ」って言ってくれて
すんごく感謝してて
すんごく有り難いんだけど
私の中に出来た氷の防御シールドは
あまりにも冷たくて
寂しさばかり募ってしまう。
姉さんや、りのあさんに
申し訳ない、って思ってる
素直に受け取れたら
何度も同じ言葉を繰り返して
何度も大好きな人達を苦しめて
私って何?
「君の瞳は光り輝く 夢の国目指して歩いてる
もしも 未来に 不安 感じても
その笑顔 忘れずに
果てしなく青い空 傷付いても僕がいるから
信じていたい 見つめていたい
誰も止められないこの思いを
転んでも起き上がる勇気 君に胸をはれる生き方
すべて明日へと羽ばたけ Power of Dream」
こんな歌が好きだったときもあったのに
あの頃はまだ自分を許せていたのに
いつからだろう
こんなにも自分が許せなくなったのは
「歪んだ残像を消し去りたいのは 存在の証明をそこに見るから」
消して、リライトして
ねぇ、どこにあるの?
私のココロ
うわぁぁぁぁああああ
2007年5月7日 ポエム息が苦しい
息苦しい
まともに本が読めない
絵もかけない
何してても楽しくないっ
マンガ読んでみても
好きな音楽聴いても
イライラする
頭が痛い
じくじくする
お腹が痛い
ドコニイルノ?
ドコニイケバイイノ?
苦しい
苦しいよ
シニタイ君が今日もまた私を蝕む。
元気ってどんなの?
どれがホントの自分なの?
無理してるから体調悪いんじゃない。
ありのままって何?
消え去りたい・・・
お願い 息が苦しいの
お願い 倒れそうなの
お願い 頭が重いの
お願い お願い
誰かあたしを必要として
誰かあたしを包み込んで
優しさをください
憎悪する事には疲れたから
優しさをください
すぐに消えてしまう想い
タスケテクダサイ
死なないでといわれて
今まで苦しいながらに生きてきた
感情を押し殺して
だからこれ以上を望むのはやめて
あなたのために今まで一生懸命生きてきた
元気になってとか笑えるようになってとか
そんなのもう無理だよ
オクスリ全部飲んでも多分死ねないんだろうな
オクスリ全部飲んでも多分効かないんだろうな
泥沼。
もうヤダ、消えたい
そう思ったことは何度もあるけれど
これほど強く願った事はない
お願いだから解放して
生の鎖から解き放って
生きるのは苦しみと同義だから
私は弱い
誰かの支えになりたい
誰かに支えられなければ
立ってもいられないのに
私は弱い
独りになるのが怖いと
蹲って泣いている
まだ何も始まった訳じゃないのに
小学生の頃を思い出すと
何故だか無性に泣きたくなるんだ
幸せだったあの頃
そして同時に不幸だったその頃
何も知らずにニコニコしてればそれで良かった
それなのにずけずけと突き刺さる言葉をいくつも貰った
あんたに一体僕の何が解るって言うんだ
何があんたの気分を害したって言うんだ
同じ国なのに通じない言葉
通じない想い 痛い思い出
国が変わって本当に言葉が通じなくなって
初めてその頃がどんなに幸せだったか気づくんだ
それでも傷は癒えなくて
今もまだ癒えなくて
いつかくだらない事で悩んでたなって思える日が来るんだろうか
今じゃない過去の現実に振り回されている現在を
見えない傷は皆それぞれ背負っているんだろうね
それでも僕には出口が見えなくて
不安で不安で仕方がないんだ
ねぇ 何で?
何でいじめたの?
僕の何が悪かったの?
見えない傷は今でも疼く
+++++++++++++++++++++
どんなに自己暗示かけても
寂しい時は寂しいし
悲しい時は哀しい
ねぇ 自分を否定してまで
空元気を出すのってそんなに大事?
そりゃ落ち込んでたら
気分が重たいし疲れるよ
でもそれ以上に
空元気を出している時の方が
余計に疲れてしまう
こんな僕って変かな・・・
空元気じゃなくホントの意味での元気になりたい
友達との間に開いた距離を泣きたくない
全てに絶望するのはつかれたよ
でも でもでもでも
居場所がないのはなんとかして
居場所を作らなきゃ息ができない
肩の力を抜いて
安心して朝まで眠れる場所
最近肩こりが酷いんだ
気持ち悪くなってまた吐いた
久しぶりだったから余計につらい
早く健常者になりたい・・・
眠れないよ
忘れようとしても蘇ってくる
あの人の言葉
ダメだよ
そんなこと言われたら
ますますダメになっちゃう
人間以下なんだって
何の価値もない人間なんだって
生きてる意味ないんだって
そりゃ何もできないさ
それでも呼吸して心臓は脈打って
いっぱいいっぱい要らない悩みもって
人並みに苦しんでるんだよ
人並みに悲しんでるんだよ
人並みに生きられないけど
お願いお願いお願い
これ以上僕を苦しめないで
あの日を僕は消し去りたいんだから
フラッシュバックする記憶
泣いても泣き疲れても誰もいない部屋
慰めて欲しいとは言わないけれど
生きてる証明が欲しかった
いつになったら、とか
いつまでたえたら、とか
そんなのもうどうでもよくなってきた
あたしはいつまでもこんなだろう
無気力で無力で
なにもしたくないんだろう
だるくて言葉を紡ぐのもしんどい
あたしの居場所は何処だろう
今のあたしはただ駄々をこねてる子どもだ
心は重く沈んだまま
浮かび上がれないテンション高くならない
誰の所為でもないよ自分の所為だから
自制心が働いて
自我を壊して自分を出す事もできない
自分を解放してやる事もできない
もがいても足掻いても結局
あたしの中の小さな子どもは泣いている
もうこんなのは嫌なんだと
新しいお薬に変わって
それでもまた夜中に中途覚醒する
嫌だ 眠るのが怖い
助けて お願い タスケテ
全部壊れていくんだ 僕の関わった全て
2006年8月25日 ポエム コメント (3)築いてきた関係も
求めていた記憶も
全て泡となって消え失せる
疲れた
ちょっと休めば回復するかな
それともずっとこのままかな
やだなやだな
そんなのやだな
元気になりたい君と笑いあいたい
それができない自分が疎ましい
でもでもでも
怖い夢を見るんだ
僕が壊されて辛かった思い出を
君の楽しいはずの思い出をどんどん崩していくようで
破壊衝動 こんな自分嫌だ
淡い期待も色付いた記憶も
苦い記憶も心無い言葉も
全てすべて包み込んで
このまま眠りにつきたい
誰にも気に止められる事もなく
誰にも止められる事もなく
誰にも邪魔される事もなく
誰にも泣かれる事もなく
存在を消し去りたい
僕は今僕で精一杯だから
周りを気遣ってる余裕なんてなくて
でも気遣わないとやってられなくて
自分を抑えて回りを気にして
結局自分を潰してきた
叶わない夢 届かない君
食い違う想い 大好きな君
置いていかれるようで怖いよ
どんなに説明しても伝わらないんだ
どんなに表現しても伝わらないんだ
根本的な問題
自分は健全者に戻れるだろうか
このまま闇の中の住人なのだろうか
傷付けたくない汚したくない
できれば明るい未来だけを見ていて欲しい
僕の掴む事のできない未来を
一歩ずつ前に進んでる?
違うよ これは一歩を踏み出すための準備だ
結局その一歩すら踏み出せずにいるけれど
僕のやる事なすこと全てその場限りだから
もう忘れて良いんだよ僕の存在を
気にしないで前へ進んでよ 後ろなんて見ないで
きっといつか僕は君を壊してしまうから
もう 誰とも関係を築けない
怖いんだ 皆皆壊れていくのが
空回り
いつも同じ所で立ち止まる
いいんだよ
判ってたから
いいんだよ
無理しなくて
それでも自分を消したい気持ちは消えなくて
あなたたちから愛を受ける資格を有しているとは思えなくて
一緒に笑いたいけれど
あたしはもう狂ってしまったから
希望ももてない不安から
抜け出せない不安から
全て逃げ回っても
全力で逃げても
結局辿り付く場所は同じだから
いいんだよ
いつまで経っても生きることと苦しみは同義なんだ
気にしない振りしてもその事実から目を背けても
全てに絶望するだけだ
努力が足りないって言うだろうね
今の精一杯なんだよ 認めてよ
でも認められるのも怖がってる
生きていかなきゃいけないことを怖がってる
判ってたんだ 疲れてる事は
胃が働かない 吐き気と腹痛に襲われる
この日この時あの場所で
生きてていいよ
その言葉すらも
生きてて欲しい
そんな言葉すらも
治っていくよ
良くなってるよ
よく頑張ったね
大丈夫だから
信じたいんだ
信じたい
心の角で思ってる
自分勝手な考えだって知ってる
だけど願わずにはいられないんだ
早くこの世界から消えたいと
逃げ出せない
逃げ出しちゃいけない
それが現実?
逃げたきゃ逃げればいいよ
今見たくなければ見なければいいよ
でも結局はまた戻ってきて
対面しなければいけないもの?
あなたに夢を託してもいいですか。
死にたい君がやってきた。
私はヤダヤダと言って首を振る。
死にたい君がやってきた。
頑張ってるのに
自分の精一杯で頑張ってるのに
死にたい君はそれを邪魔しようとする。
叫び声を上げずにはいられない
死にたい君がやってきた。
どんな慰めの言葉も効かない
ねぇ何がしたいの
こんなちっぽけな私なんか放っておいてよ
死にたい君は笑いながらやってくる。
泣きそうな表情して笑って
私の心を抉る
自分なんかが生きてちゃいけないと
誰かが耳元で囁く
そこまでして生にしがみつくのは何故と問う
本音はどこまでもひた隠しにしたまま
泣きそうな表情で笑って
あぁまるで自分自身だ
元気じゃないのに元気な振りして
鏡の中の自分が
泣きそうな表情で笑ってる
あぁ そこにいたんだね
何がしたいの
何をしようとしているの
私の中のシニタイ君?
嫌い 嫌い 大嫌い
心の中で叫びつづける
何の答えも出ない迷宮
もやもやとした霧に包まれ
いつもあたしを惑わせる
足掻いて もがいて 掴み取ったもの
腕は空を切って 指の間を風が流れた
必死だった有様は どれだけ滑稽だっただろう
掴み取ったと思ったものはその手にはなく
嬉しそうに笑う彼女達の中
思い切ってジャンプしそうな心臓を押さえつけて
普段できない事をいとも簡単にやってのけてるように見せかけて
内心なんでもっと褒めてくれないのと泣き言ばかり
あたしはいつだってブルーグレイ
光なんて差さないの
ねぇ助けてよ 見えてるんでしょ
あたしが苦しんでるのそこで見てて楽しい?
何もできないから・・・そんな言い訳要らない
ただ強く抱きしめてよ 一人じゃないんだと言い続けて
安心できる居場所を作って
求めるのはいつも大きな包容力
あたしの痛み苦しみも全て丸ごと包み込んで好きだと言ってくれる人
甘えたなあたしは その人に全てあげるんだろう
全てを捧げて あたしだけを見て
そんな独占欲だらけじゃ何も始まらないけどね
指から零れ落ちる髪の一本に至るまで
優しいキスのシャワー
乙女ちっくな妄想は要らない
ただ 君に傍にいて欲しい
この大嫌いな自分を抱きしめて好きだといって欲しい
あたしはあたしを許せるのかな
あたしはあたしを認めてあげられるのかな
ねぇ 誰か答えてよ
あたしはいつまで苦しめばいいの
いつまでこのブルーグレイの空間にいればいいの
教えて 答えて 差し伸べて
強く抱きしめて
++++++++++++++++++++++++
ガタガタガタ
崩れ行く
小さな心臓にガラスが刺さり
心は脆くも崩れ去る
こんな自分でもいいじゃないかと
思えるようになるまで
誰かそれを言い続けてくれる人はいないものかと
ないものねだり
苦しい
寂しくてしんどい
もう嫌だ
いい加減解放されたい
ねぇ ゴールはまだなの?
昔から大好きな曲を聞きました
昔から何気なく聞いていた曲を聞きました
昔必死に覚えた曲を聞きました
でも
今でも心に染みてくる
今だから解る言の葉がある
今こそ聞きたい曲だった
解釈によって色々かもしれない
それでも今の自分にとってもあっていて
元気な曲なのになぜか切なくなって
だから
自分もそんな詞を紡ぎたいと想った
泣きたい時に泣ける詩
まだ喚き散らす事しかできないけれど
ゆっくりと背伸びをする
ねぇ君のことが大切だから
傷付けたくないから
笑っていようって決めたんだ
何でもないよと心に嘘吐き
笑って誤魔化す心は裏腹
何を見てきたの
一体何を見てきたの
そんな意地悪に訊いたりしないから
だから穏やかに笑っていて
だからねぇ訊かないで
僕の心がどこにあるかなんて
だからねぇ気づかないで
僕の心が此処にないことなんて
笑っていようって決めたんだ
だからねぇお願いだから
優しく笑っていて
あの時のように・・・
ねぇ覚えてますか
それが君にとって灰色の記憶でも
一緒に過ごした唯一の思い出だから
ねぇ聴こえますか
それが僕にとって色付いた記憶
唄いだすことは憚られるけれど
隣同士 手を繋いで眠ったあの夜
何時間も笑い合って寝ぼけてキスした
甘い蜂蜜のように混ざり合って
すぐ透明になって消え去った
合うたびにハグして 手を握って
悪戯を思いついたように笑って
あどけない笑顔を残して手を振って
そして隣に机を並べたね
5つ並んだ角砂糖
君だけ色がついていた
甘いキャラメルのフレーバーが
心地よくしたに絡みつく
思い出すのは簡単だけれど
修復するのは困難かな
だけどいつでも思い出して
甘い記憶に浸ることはできるから
ビターなチョコをかじるように
甘いだけではいられないけれど
ホットココアを飲むように
少し安堵できる記憶になれれば
ねぇ覚えてますか
君と一緒に居た大切な記憶
ねぇ聴こえますか
今も君を求めてやまない僕の声
++++++++++++++++++++++++++
懺悔@追憶