最近ずっと沈んでるんだよね
否、テンションが変な時はあるさ
でも心はずっと沈んだまま
 
 
理由?
そんなの向き合ってるけど出てこないよ
 
 
いつもと同じ
「自己嫌悪」と「自己憎悪」
「自己否定」と・・・
 
 
 
私は私が生きている事を『否定』している
私は私が生きていく事を『憎悪』している
 
 
 
それは不安とかそんなんじゃなくて
もっと根本的な根深いもの。
 
 
 
 
姉さんや、りのあさんが
「好きだよ」って言ってくれて
すんごく感謝してて
すんごく有り難いんだけど
 
 
 
私の中に出来た氷の防御シールドは
あまりにも冷たくて
寂しさばかり募ってしまう。
 
 
 
姉さんや、りのあさんに
申し訳ない、って思ってる
 
 
 
素直に受け取れたら
 
 
 
何度も同じ言葉を繰り返して
何度も大好きな人達を苦しめて
 
 
 
私って何?
 
 
 
 
「君の瞳は光り輝く 夢の国目指して歩いてる
 もしも 未来に 不安 感じても
 その笑顔 忘れずに
 果てしなく青い空 傷付いても僕がいるから
 信じていたい 見つめていたい
 誰も止められないこの思いを
 転んでも起き上がる勇気 君に胸をはれる生き方
 すべて明日へと羽ばたけ Power of Dream」
 
 
 
こんな歌が好きだったときもあったのに
あの頃はまだ自分を許せていたのに
 
 
 
 
いつからだろう
こんなにも自分が許せなくなったのは
 
 
 
「歪んだ残像を消し去りたいのは 存在の証明をそこに見るから」
 
 
 
消して、リライトして
 
 
 
 
 
 
ねぇ、どこにあるの?

私のココロ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
息が苦しい
息苦しい
まともに本が読めない
絵もかけない
何してても楽しくないっ
マンガ読んでみても
好きな音楽聴いても
イライラする
頭が痛い
じくじくする
お腹が痛い
 
 
 
 
 
ドコニイルノ?
ドコニイケバイイノ?
 
 
 
 
 
苦しい
苦しいよ
 
 
 
 
 
 
 

キエタイ

2007年4月28日 ポエム
 
 
 
シニタイ君が今日もまた私を蝕む。
 
 
 
 
 
 
元気ってどんなの?
 
 
 
 
 
 
 
どれがホントの自分なの?
 
 
 
 
 
 
無理してるから体調悪いんじゃない。
 
 
 
 
 
ありのままって何?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
消え去りたい・・・

タスケテ

2007年2月11日 ポエム
 
 
 
 
お願い 息が苦しいの
 
 
 お願い 倒れそうなの
 
 
 
 
お願い 頭が重いの
 
 
 お願い お願い
 
 
 
 
 
誰かあたしを必要として
 
 
 誰かあたしを包み込んで
 
 
 

優しさをください
 
 憎悪する事には疲れたから
 
 
 
優しさをください
 
 すぐに消えてしまう想い
 
 
 
 
 
 
 タスケテクダサイ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1月20日の日記

2007年1月20日 ポエム
 
 
 
 
死なないでといわれて
今まで苦しいながらに生きてきた
感情を押し殺して
 
 
 
だからこれ以上を望むのはやめて
あなたのために今まで一生懸命生きてきた
元気になってとか笑えるようになってとか
そんなのもう無理だよ
 
 
 
オクスリ全部飲んでも多分死ねないんだろうな
オクスリ全部飲んでも多分効かないんだろうな
 
 
 
 
 
 
泥沼。
 
 
 
 
 
 
 もうヤダ、消えたい
 そう思ったことは何度もあるけれど
 これほど強く願った事はない
 
 
 
 
 
 
 
 お願いだから解放して
 生の鎖から解き放って
 生きるのは苦しみと同義だから
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は弱い
誰かの支えになりたい
誰かに支えられなければ
立ってもいられないのに
 
 
私は弱い
独りになるのが怖いと
蹲って泣いている
まだ何も始まった訳じゃないのに
 
 
 
 
 
 
 
 
 

疼く傷

2006年11月15日 ポエム
 
 
 
小学生の頃を思い出すと
何故だか無性に泣きたくなるんだ
幸せだったあの頃
そして同時に不幸だったその頃
 
 
 
何も知らずにニコニコしてればそれで良かった
それなのにずけずけと突き刺さる言葉をいくつも貰った
 
 
 
あんたに一体僕の何が解るって言うんだ
何があんたの気分を害したって言うんだ
 
 
 
同じ国なのに通じない言葉
通じない想い 痛い思い出
 
 
 
 
国が変わって本当に言葉が通じなくなって
初めてその頃がどんなに幸せだったか気づくんだ
 
 
 
 
それでも傷は癒えなくて
今もまだ癒えなくて
 
 
 
 
いつかくだらない事で悩んでたなって思える日が来るんだろうか
今じゃない過去の現実に振り回されている現在を
 
 
 
見えない傷は皆それぞれ背負っているんだろうね
それでも僕には出口が見えなくて
不安で不安で仕方がないんだ
 
 
 
 
ねぇ 何で?
何でいじめたの?
僕の何が悪かったの?
 
 
 
 
 
 
 
見えない傷は今でも疼く
 
 
 
 
 
 
+++++++++++++++++++++
 

 
 
 
 
どんなに自己暗示かけても
寂しい時は寂しいし
悲しい時は哀しい
 
 
 
ねぇ 自分を否定してまで
空元気を出すのってそんなに大事?
 
 
 
そりゃ落ち込んでたら
気分が重たいし疲れるよ
 
 
でもそれ以上に
空元気を出している時の方が
余計に疲れてしまう
 
 
 
こんな僕って変かな・・・
 
 
 
空元気じゃなくホントの意味での元気になりたい
友達との間に開いた距離を泣きたくない
全てに絶望するのはつかれたよ
 
 
 
でも でもでもでも
居場所がないのはなんとかして
居場所を作らなきゃ息ができない
 
 
 
肩の力を抜いて
安心して朝まで眠れる場所
 
 
 
最近肩こりが酷いんだ
気持ち悪くなってまた吐いた
久しぶりだったから余計につらい
 
 
 
早く健常者になりたい・・・
 
 
 
 
 
 
 
眠れないよ
忘れようとしても蘇ってくる
あの人の言葉
 
 
 
ダメだよ
そんなこと言われたら
ますますダメになっちゃう
 
 
 
 
人間以下なんだって
何の価値もない人間なんだって
生きてる意味ないんだって
 
 
 
 
そりゃ何もできないさ
それでも呼吸して心臓は脈打って
いっぱいいっぱい要らない悩みもって
 
 
 
 
人並みに苦しんでるんだよ
人並みに悲しんでるんだよ
人並みに生きられないけど
 
 
 
 
お願いお願いお願い
これ以上僕を苦しめないで
あの日を僕は消し去りたいんだから
 
 
 
 
 
フラッシュバックする記憶
 
 
 
 
泣いても泣き疲れても誰もいない部屋
慰めて欲しいとは言わないけれど
生きてる証明が欲しかった
 
 
 
 
 
 
 
 

回復しない

2006年9月10日 ポエム
 
 
 
 
いつになったら、とか
いつまでたえたら、とか
そんなのもうどうでもよくなってきた
 
 
 
 
あたしはいつまでもこんなだろう
無気力で無力で
なにもしたくないんだろう
 
 
 
だるくて言葉を紡ぐのもしんどい
あたしの居場所は何処だろう
今のあたしはただ駄々をこねてる子どもだ
 
 
 
 
心は重く沈んだまま
浮かび上がれないテンション高くならない
誰の所為でもないよ自分の所為だから
 
 
 
 
自制心が働いて
自我を壊して自分を出す事もできない
自分を解放してやる事もできない
 
 
 
もがいても足掻いても結局
あたしの中の小さな子どもは泣いている
もうこんなのは嫌なんだと
 
 
 
 
新しいお薬に変わって
それでもまた夜中に中途覚醒する
嫌だ 眠るのが怖い
 
 
 
 
助けて お願い タスケテ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
築いてきた関係も
求めていた記憶も
全て泡となって消え失せる
 
 
 
疲れた
ちょっと休めば回復するかな
それともずっとこのままかな
やだなやだな
そんなのやだな
元気になりたい君と笑いあいたい
それができない自分が疎ましい
 
 
 
 
でもでもでも
怖い夢を見るんだ
僕が壊されて辛かった思い出を
君の楽しいはずの思い出をどんどん崩していくようで
破壊衝動 こんな自分嫌だ
 
 
 
淡い期待も色付いた記憶も
苦い記憶も心無い言葉も
全てすべて包み込んで
このまま眠りにつきたい
 
 
 
 
誰にも気に止められる事もなく
誰にも止められる事もなく
誰にも邪魔される事もなく
誰にも泣かれる事もなく
 
 
 
 
 
存在を消し去りたい
僕は今僕で精一杯だから
周りを気遣ってる余裕なんてなくて
でも気遣わないとやってられなくて
自分を抑えて回りを気にして
結局自分を潰してきた
 
 
 
 
叶わない夢 届かない君
食い違う想い 大好きな君
 
 
 
 
置いていかれるようで怖いよ
どんなに説明しても伝わらないんだ
どんなに表現しても伝わらないんだ
根本的な問題
 
  
 
 
 
自分は健全者に戻れるだろうか
このまま闇の中の住人なのだろうか
 
 
 
 
傷付けたくない汚したくない
できれば明るい未来だけを見ていて欲しい
僕の掴む事のできない未来を
一歩ずつ前に進んでる?
違うよ これは一歩を踏み出すための準備だ
結局その一歩すら踏み出せずにいるけれど
 
 
 
 
僕のやる事なすこと全てその場限りだから
もう忘れて良いんだよ僕の存在を
気にしないで前へ進んでよ 後ろなんて見ないで
きっといつか僕は君を壊してしまうから
 
 
 
 
 
 
もう 誰とも関係を築けない
 
 
 
怖いんだ 皆皆壊れていくのが
 
 
 
 
 
 
 
 

もういいよ

2006年8月24日 ポエム
 
 
 
 
 
空回り
いつも同じ所で立ち止まる
いいんだよ
判ってたから
いいんだよ
無理しなくて
 
 
 
 
それでも自分を消したい気持ちは消えなくて
あなたたちから愛を受ける資格を有しているとは思えなくて
一緒に笑いたいけれど
あたしはもう狂ってしまったから
 
 
 
 
希望ももてない不安から
抜け出せない不安から
全て逃げ回っても
全力で逃げても
結局辿り付く場所は同じだから
 
 
 
 
いいんだよ
いつまで経っても生きることと苦しみは同義なんだ
気にしない振りしてもその事実から目を背けても
全てに絶望するだけだ
努力が足りないって言うだろうね
今の精一杯なんだよ 認めてよ
でも認められるのも怖がってる
生きていかなきゃいけないことを怖がってる
 
 
 
 
 
 
判ってたんだ 疲れてる事は
胃が働かない 吐き気と腹痛に襲われる
この日この時あの場所で
 
 
 
生きてていいよ
その言葉すらも
生きてて欲しい
そんな言葉すらも
 
 
 
 
治っていくよ
良くなってるよ
よく頑張ったね
大丈夫だから
 
 
 
信じたいんだ
信じたい
 
 
 
 
心の角で思ってる
自分勝手な考えだって知ってる
 
 
 
 
だけど願わずにはいられないんだ
 
 
 
 
 
 
早くこの世界から消えたいと

苦しくても

2006年6月8日 ポエム
 
 
 
逃げ出せない
逃げ出しちゃいけない
それが現実?
 
 
 
逃げたきゃ逃げればいいよ
今見たくなければ見なければいいよ
でも結局はまた戻ってきて
対面しなければいけないもの?
 
 
 
あなたに夢を託してもいいですか。
 
 
 
 
 
 

zawazawa

2006年5月30日 ポエム
 
 
 
 
死にたい君がやってきた。
私はヤダヤダと言って首を振る。
死にたい君がやってきた。
 
 
 
頑張ってるのに
自分の精一杯で頑張ってるのに
死にたい君はそれを邪魔しようとする。
 
 
 
叫び声を上げずにはいられない
死にたい君がやってきた。
どんな慰めの言葉も効かない
 
 
 
ねぇ何がしたいの
こんなちっぽけな私なんか放っておいてよ
死にたい君は笑いながらやってくる。
 
 
 
泣きそうな表情して笑って
私の心を抉る
自分なんかが生きてちゃいけないと
 
 
 
誰かが耳元で囁く
そこまでして生にしがみつくのは何故と問う
本音はどこまでもひた隠しにしたまま
 
 
 
 
泣きそうな表情で笑って
あぁまるで自分自身だ
元気じゃないのに元気な振りして
 
 
 
鏡の中の自分が
泣きそうな表情で笑ってる
あぁ そこにいたんだね
 
 
 
何がしたいの
何をしようとしているの
私の中のシニタイ君?
 
 
 
 
 
 

嫌いだ

2006年5月26日 ポエム
 
 
 
 
嫌い 嫌い 大嫌い
心の中で叫びつづける
何の答えも出ない迷宮
もやもやとした霧に包まれ
いつもあたしを惑わせる
 
 
 
足掻いて もがいて 掴み取ったもの
腕は空を切って 指の間を風が流れた
必死だった有様は どれだけ滑稽だっただろう
掴み取ったと思ったものはその手にはなく
嬉しそうに笑う彼女達の中
 
 
 
思い切ってジャンプしそうな心臓を押さえつけて
普段できない事をいとも簡単にやってのけてるように見せかけて
内心なんでもっと褒めてくれないのと泣き言ばかり
あたしはいつだってブルーグレイ
光なんて差さないの
 
 
 
ねぇ助けてよ 見えてるんでしょ
あたしが苦しんでるのそこで見てて楽しい?
何もできないから・・・そんな言い訳要らない
ただ強く抱きしめてよ 一人じゃないんだと言い続けて
安心できる居場所を作って
 
 
 
求めるのはいつも大きな包容力
あたしの痛み苦しみも全て丸ごと包み込んで好きだと言ってくれる人
甘えたなあたしは その人に全てあげるんだろう
全てを捧げて あたしだけを見て
そんな独占欲だらけじゃ何も始まらないけどね
 
 
 
指から零れ落ちる髪の一本に至るまで
優しいキスのシャワー
乙女ちっくな妄想は要らない
ただ 君に傍にいて欲しい
この大嫌いな自分を抱きしめて好きだといって欲しい
 
 
 
あたしはあたしを許せるのかな
あたしはあたしを認めてあげられるのかな
ねぇ 誰か答えてよ
あたしはいつまで苦しめばいいの
いつまでこのブルーグレイの空間にいればいいの
 
 
 
教えて 答えて 差し伸べて
 
 
 
強く抱きしめて
 
 
 
 
 
 
++++++++++++++++++++++++

 

5月21日の日記

2006年5月21日 ポエム
 
 
 
ガタガタガタ
崩れ行く
小さな心臓にガラスが刺さり
心は脆くも崩れ去る
 
 
 
こんな自分でもいいじゃないかと
思えるようになるまで
誰かそれを言い続けてくれる人はいないものかと
ないものねだり
 
 
 
苦しい
寂しくてしんどい
もう嫌だ
いい加減解放されたい
 
 
 
 
 
 
 
ねぇ ゴールはまだなの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ウタ

2006年2月16日 ポエム
 
 
 
 
 
昔から大好きな曲を聞きました
昔から何気なく聞いていた曲を聞きました
昔必死に覚えた曲を聞きました
 
 
 
でも
 
 
 
今でも心に染みてくる
今だから解る言の葉がある
今こそ聞きたい曲だった
 
 
 
解釈によって色々かもしれない
それでも今の自分にとってもあっていて
元気な曲なのになぜか切なくなって
 
 
 
だから
 
 
 
自分もそんな詞を紡ぎたいと想った
泣きたい時に泣ける詩
まだ喚き散らす事しかできないけれど
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゆっくりと背伸びをする
ねぇ君のことが大切だから
傷付けたくないから
笑っていようって決めたんだ
 
 
何でもないよと心に嘘吐き
笑って誤魔化す心は裏腹
 
 
何を見てきたの
一体何を見てきたの
そんな意地悪に訊いたりしないから
だから穏やかに笑っていて
 
 
だからねぇ訊かないで
僕の心がどこにあるかなんて
だからねぇ気づかないで
僕の心が此処にないことなんて
 
 
笑っていようって決めたんだ
だからねぇお願いだから
優しく笑っていて
あの時のように・・・
 
 
 
 
 
フキノトウ発見
 
 
 
 
足元の小さな小さな芽生え
 
 
 
小さな小さな命の証
 
 
 
僕の心にもいつか春はやってくるかな
 
 
 
長い冬を耐えた後に
 
 
 
 
 
 
 
 

散文詩:追憶

2006年2月2日 ポエム
 
 
 
 
ねぇ覚えてますか
それが君にとって灰色の記憶でも
一緒に過ごした唯一の思い出だから
 
 
ねぇ聴こえますか
それが僕にとって色付いた記憶
唄いだすことは憚られるけれど
 
 
隣同士 手を繋いで眠ったあの夜
何時間も笑い合って寝ぼけてキスした
甘い蜂蜜のように混ざり合って
すぐ透明になって消え去った
 
 
合うたびにハグして 手を握って
悪戯を思いついたように笑って
あどけない笑顔を残して手を振って
そして隣に机を並べたね
 
 
5つ並んだ角砂糖
君だけ色がついていた
甘いキャラメルのフレーバーが
心地よくしたに絡みつく
 
 
思い出すのは簡単だけれど
修復するのは困難かな
だけどいつでも思い出して
甘い記憶に浸ることはできるから
 
 
ビターなチョコをかじるように
甘いだけではいられないけれど
ホットココアを飲むように
少し安堵できる記憶になれれば
 
 
 
 
ねぇ覚えてますか
君と一緒に居た大切な記憶

ねぇ聴こえますか
今も君を求めてやまない僕の声
 
 
++++++++++++++++++++++++++
 
 
懺悔@追憶
 

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